何者でもない者の日記

旧タイトルは「法学徒って名乗りたい」。

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深夜のコンビニの吸引力は計り知れない。バイトの疲れもあってか、何か食べたくてついつい立ち寄ってしまう。先日買った酒が残っていたので今日はアイスを買ってきた。酒とアイスの組み合わせ、最高。

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深夜のコンビニと同じくらいの吸引力を持つものとして、ドラッグストアが挙げられる。薬局大好き。化粧品を見るのももちろん好きだけど、シャンプーとか絆創膏とかを見るのが楽しい。

なんで好きなのか理由ははっきりとは分からないけど、たぶん買うまでじゃないけど買って使ってみたビジョンが容易に想像できて幸せになっているんじゃないかと思う。

〜してみたいって想像してる時が一番幸福な気がする。我が家の絆創膏はやっすいベタベタのやつだけど、キズパワーパッド使ったらどうなるんだろうなとか考えるのが楽しい。少しお金を出せばすぐに手に入るけど、日常的に使うものだからこそ手を伸ばしにくい。根がケチなんだなぁ。

 

あぁ、くすりの福太郎に行きたい。簡単に手に入る幸せがほしい。

 

 

まあそれはいいとして、春休み4日間遊び呆けた結果、飽きと焦りが出てきて勉強したくなってきた。良い兆候ですね。

そうだとしても家にいるとゴロゴロしてしまうので明日こそは外に出て勉強しようと思う。そろそろ法社会学が迫ってきた。

家の外で勉強する拠点が近くになくて困ってる。カフェは落ち着かないし、図書館は微妙に遠くてパソコンが使えないし、大学は遠い。違う図書館を探そうかな。明日はもう2月。

 

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